日本語版より一回り大きいサイズで、なんとか携帯できる重さです。
ジョブスのキーノートで何を言ってるか、分からなかったとき、これで見つかるときがあります。
日本語版にも英語が書いてありますが、Macworld San Francisco 2007のキーノートは必見です。
iPhoneを発表したときのプレゼンです。
iTunesで、”Macworld 2007″と検索すると見られます。
増殖管理人は、iPod Touchにダウンロードして、電車で見てます。
日本語版にも英語が書いてありますが、Macworld San Francisco 2007のキーノートは必見です。
iPhoneを発表したときのプレゼンです。
iTunesで、”Macworld 2007″と検索すると見られます。
増殖管理人は、iPod Touchにダウンロードして、電車で見てます。
クレジットカードのアメックスにペイフレックスという謎の支払い方法があります。
アメックスは、画期的な支払い方法と銘打ってます。
どうも、自分で設定した料金以上の支払いになると自動的にリボ払いになるシステムのようです。
これって、勝手にリボ払いにされるため、損することがあります。
ナンセンスだなーと思ってましたが、少し理解できるようになりました。
恐らく、アメックスを持っている人は、リボ払いにしてくださいって言いたくないのです。
高い値段の支払いでも一回払いにしたいのです。
そういうわけで、ペイフレックスとは、そんな見栄を張りたい人向けのサービスのようです。
恐らく。
最近のMacには、インターネット共有なる機能が付いています。
それで、iPhoneのパケット代をタダにできるかもしれません!?
増殖管理人のiMacは高速回線に繫がっていて、インターネット共有機能を使って、iPhone/iPodTouchをインターネットに接続しています。
やり方は、iMacのリンゴマークのシステム環境設定の共有にあるインターネット共有にチェックをいれて、
共有する接続経路:Ethernet
相手のコンピュータが使用するポート:Wi-Fi
を選択するだけ。
あとは、iPhone/iPodTouchの設定のWi-Fiで自分のマシンを選択して、インターネットに接続。
これだとセキュリティが甘いですが、ひとまず、使えます。
多分、Wi-Fi接続のみで、パケット代をタダにできるはずです。
こんな裏技があったのか〜と最初思いましたけど、無線LANルータを買えば済む話ではありました・・・。