福島第一原発からの放射性物質の拡散は心配ですね。
東大のホームページに東大内で計られたガンマ線量が掲載されていました。
そこで、簡単なグラフにしてみました。
単位は最近良く耳にするマイクロシーベルト毎時です。
関東に雨が降った日に、放射線量は急激に増加しましたが、その後着実に減少しています。
ひと安心と言ったところでしょうか。
おそらく、関東で高濃度の放射線げ検出されたとニュースになるのは、その雨の日に舞い落ちた物質起源だと思われます。
参考:http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html