お盆前から、マンション購入を企てていたわけですが、結果がでました。
結局、銀行さんは、2000万円だったら貸していただけるとのこと。
ということで、3200万円のマンション購入は断念します。
やはり、貧困層の私に大金を貸しても戻ってこないってことなのでしょうか。
無念です。
お盆前から、マンション購入を企てていたわけですが、結果がでました。
結局、銀行さんは、2000万円だったら貸していただけるとのこと。
ということで、3200万円のマンション購入は断念します。
やはり、貧困層の私に大金を貸しても戻ってこないってことなのでしょうか。
無念です。
職場で、廃棄寸前だったdell dimension 4600Cにdebian linux 5.0.2をインストールしました。
webサーバにして、いろいろ遊んでいます。
ひとまず、仕事のまとめをwikiに書いて、頭の中を整理し、仕事の効率を向上させようと思います。
wikiは、Hikiにしました。
インストール時のメモ書きます。
ここでは、http://*****/~***/hikiで使えるようにしました。
1. まず、hikiをダウンロードして、展開(現在、hiki-0.8.8.1が最新版)
$ wget http://jaist.dl.sourceforge.jp/hiki/43141/hiki-0.8.8.1.tar.gz
$ tar zxvf hiki-0.8.8.1.tar.gz
2. hiki-0.8.8.1をhikiにリネームして、public_html内へ
$ mv hiki-0.8.8.1 hiki
$ mkdir public_html (ホームディレクトリにpublic_htmlを作る)
$ mv hiki public_html
3. dot.htaccessを.htaccessにリネーム
$ cd public_html
$ cd hiki
$ mv dot.htaccess .htaccess
4. hikiconf.rb.sampleをhikiconf.rbにリネーム
$ mv hikiconf.rb.sample hikiconf.rb
5. hikiconf.rbの編集
$ vi hikiconf.rb
データを格納する場所を指定
@path_data = ‘/home/***/hiki/data’
その他は、自由に設定する
6. データ格納場所を作成
$ mkdir /home/***/hiki
$ mv data /home/***/hiki
7. その他、rubyがインストールされていない場合、インストール
ルートになって、
# apt-get install ruby
8. apache2で、cgiが使えるように設定
ルートになって、
# cd /etc/apache2/mod-enabled
# ln -s /etc/apache2/mods-available/userdir.conf
# ln -s /etc/apache2/mods-available/userdir.conf
ここで、userdir.confを以下のように編集
AllowOverride All
Options All
9. 最後に、http://*****/~***/hiki/にアクセス
使えるかどうか確認
mac欲しいです。
しかし、貧乏なので、なかなか買えません。
もし、macを買ったら、以下のソフトをインストールすると良いかもしれません。
以下、奥村晴彦さんのブログより抜粋
やっぱり、Carbon Emacsが使いたいですね。
メーラーは、thunderbirdのままでいい気がするけど、使い勝手が良かったらMailに切り替えちゃうかもしれません。
はやく、金利1%にならないかな~。