MacでUbuntuのインストールDVDを作ったところ、ブートしないDVDを作ってしまいました。
ブートできるDVDはisoを圧縮ではなく、DVD/CDマスターにしなければならなかったようです。
以下、isoイメージからブータブルDVDを作る方法です。
1. ディスクユーティリティでisoイメージを開く(isoファイルを右クリック)
2. ディスクユーティリティの左に現れたisoイメージを右クリックして、isoを変換
3. DVD/CDマスターを選択
4. 拡張子がcdrというデータができるので、これを選んでディスクを作成
これで、UbuntuのインストールDVDの完成です!
いつのまにかスターバックスで、無料でwifiが使えるようになっていました。
http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html
で、事前にメールアドレスとパスワードを登録するだけ。
(この作業はお店ではできません)
意外とサクサク繫がります。
これで、出先ではローソン、駅中ではスターバックスで無料でネットに繫げることができます。
iPod Touchで無料でネットに繋ぐ派の私にとって非常にうれしいニュースでした。
ネット銀行にログインしようとしたところ、10桁のIDを思い出せず、断念しました。
前の日の睡眠が浅かったので、その時は脳のパフォーマンスが低く、番号が思い出せなかったのです。
そんな日は、プレゼンなどを行っても失敗してしまうわけで、どうにか脳をリカバリーさせる必要があります。
脳のリカバリーは、私の場合、コーヒーを飲んだり、オロナミンCやリアルゴールドを飲んだりがいいようです。
リポビタンDなどのタウリンが入っているドリンクは頭がぽわ〜としてしまうので、脳の活性化には向かないようです。
また、詩集を音読したり、ボールペン時の練習をしたりするのもいいかもしれません。
ただ、その前に、自分の脳のパフォーマンスが低いことに気づかないことがあります。
大事な用件がある場合、その前に、最初に挙げたネット銀行のIDだったり、クレジットカードの番号だったり、覚えておいた桁数の多い番号を思い出せるか脳の簡易チェックです。
思い出せなかったら、脳不調。
そんな日は、事前に発見しておいた脳のリカバリー方法を実行して、脳を活性化です。